前置き
管理人は捕獲した蜂を透明なビニール袋に入れて車で持ち運びます。
以前オオスズメバチの女王バチを捕獲した際は、なぜか何も抵抗することなくただ諦めたような様子がとても印象的でした。
対してアシナガバチはビニール袋に入れられても、諦めずまず出口を探し、ない場合はとっかかりを探し、そこから口を使って見事ビニール袋を破って中から出てきます。
知能と根性があるなぁと感心していました。
アシナガバチの知能の実証実験について

そんな中、下記のようなアシナガバチの論理思考についての実験についての記事がCNNにありました。

たしかに、アシナガバチかしこいよなぁと思います。
なぜ、アシナガバチは透明な壁を理解するのか
さて、そんな知能を備えていることを前提にして、表題の「なぜ、アシナガバチは透明な壁を理解するのか」についての自分なりの考えをお伝えします。
結論からお伝えすると、おそらくですが、アシナガバチが透明な物体を理解したのは、ぶらぶらと長い脚が透明な蜘蛛の巣にあたるのを避けるためにより特化したのではないかなと見ていて思いました。
アシナガバチは日陰の薄明るいところに営巣します。
けっこうそういうところは、蜘蛛も巣を作りやすいところな気がします。(めちゃくちゃ個人的な感想ですが)
この前見ていたら、あきらかにアシナガバチが蜘蛛の巣を知覚したうえで、ひょいひょいひょいと3つの蜘蛛の巣を明らかに避けて飛んでいました。
プラスチックみたいな透明なものは自然界にないので、虫には理解できないだろうなぁと思っていたのですが、なるほど、蜘蛛の巣が無色なことを理解しているアシナガバチであれば、把握することも可能なのかもしれません。
もしこの透明について前述したみたいにオオスズメバチがよく把握できないのであれば、
ミツバチ襲撃の際の防衛策の一つとして、透明なアクリル板が何か使えるかもしれません。
まとめ
本記事ではアシナガバチの知能と透明なものの把握することについてお伝えしてきました。
別に何かを提起したいわけでもないのですが、単純に蜘蛛の巣と虫かごの透明さについて結びついた思考が面白かったので、書き記してみただけです。
管理人はこういうグーグル先生がまだ把握していない事象を自分の頭で考えた、ということが生きる喜びなので、これからもネットに転がっていない知識を探してまいります。
さすがにグーグル先生もアシナガバチのことはよくわかっていないはず…笑


コメント