本記事ではほとんどお金のかからないキムチパック飼育法についてお伝えしていきます。
アシナガバチの捕獲方法は下記記事を参照してください。

準備するもの
- 食べ終わった四角のキムチパック
- 厚さ1mm以上の木片
- キリ
- 針金
- 適当な覆いになるもの
- 適当な重しになるもの
アシナガバチキムチパック飼育法について
簡単です。
捕獲したアシナガバチの巣が割りばしについていると思うので、
キムチパックの底にくっつけられるように、割りばしを適当な大きさに揃えます。
キムチパックの底を割りばしの両端に針金が通るように2,2の穴をキリで開けます。
後は針金でくくりつけて完了です。
あとは、明るい日陰に置けば完成です。

管理人の場合、近くのスーパーで時々100円でリンゴの木箱を売っているので
その中に入れたらちょうどよかったです。
雨風が強くてもキムチパックにかからずちょうどよいです。
キムチパックの蓋とパックの間に木片を置いて隙間を作り、そこから蜂が出入りできるようにします。
後は上に飛ばないように木や石を乗っけます。
アシナガバチの心地よい生活場所について
・アシナガバチはだいたい建物の南側の軒下にできます。
様々駆除してきましたが、一番大きく成長するのはこの地上から2~3mくらいの高さにあって、軒下にある蜂の巣です。
ここから類推するに、下記の条件が良いことが分かります。
・直接日光があたる必要はないが、ある程度明るい日陰が最適
アシナガバチを飼育するうえでの注意事項
・過度なストレスを与えない
一度、この方法の安全性を確かめるために巣の前でめちゃくちゃ手を振りまくって検証したことがあります。その際、手は安全ではあったのですが、蜂側に大きなストレスがかかり、今まで大切に育てた蜂の子を全部放り出して殺してしまうという悲しい事件が起きました。
もう二度とこんなことはしない、と誓いました。
今まで失敗した飼育例
・炎天下のベランダ
→日射の照り返しがひどく、透明な虫かごの中が気温上昇し、ひどい時には籠に蜂が当たると焼け死んでいました。また、蜂の子も次々と亡くなってしまいました。
炎天下のベランダでは、虫かごの上に少々の日陰を作ったとしても無意味でした。
・完全な箱の中
→キムチパック法で飼育したわけではないですが、木箱や何かの中で育った巣には高確率で蛾の幼虫が住み着いて蜂の生活を脅かします。
蛾の幼虫は適度な湿度と温度だと最適なので、やめておいた方がよいです。
まとめ
以上、アシナガバチのキムチパック飼育法についてお伝えしてきました。
ペットボトルなどで飼育してみようと思って試みていましたが、この方法がシンプルでかつお金がかからないので私の原点です。

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